宝交早生 投稿日 2020年10月2日 更新日 2020年11月24日 著者 siteadmin カテゴリー イチゴ (兵庫県育成) 「宝交早生」の名前の由来は宝塚で交配された品種で「宝交」、そして多品種と比較すると早くから集荷出来る品種で「早生」、この二つを合わせ「宝交早生」と名付けられました。 果皮、果肉とも柔らかく、多汁性のイチゴです。 甘さ 酸味 硬さ 3.0 3.0 1.0 「幸玉」×「タホー」 露地栽培の定番品種です。 促成栽培では、電照、加温で草勢維持が必要です。