山梨県北杜市 保育園児によるサツマイモ収穫体験

街路樹の葉も日ごとに赤や黄色に彩りをましてまいりました。
畑のサツマイモの葉が枯れ始めると、収穫のタイミングになると言われています。
山梨県北杜市にある三葉保育園にハロウィンスウィートのつる苗を納品させていただき、収穫の様子を取材させていただきました。

この日は子どもたちの願いが通じ、朝からきれいな青空が広がり収穫には最適な一日となりました。園庭で遊ぶ子どもたちから「今日はいもほりに行くんだよ!」と楽しみにしている様子が伺えました。

いざ、保育園バスに乗りサツマイモ畑へ。

「よろしくおねがいします!」
「がんばります!」

圃場を管理している方へご挨拶後、サツマイモの葉っぱはどのように生えているか、土の中ではサツマイモがどのように育っているかを説明をうける子どもたち。土を覆い隠すように生えている葉っぱを見て「この下にお芋あるの?」とのぞき込む子どもたちでしたが、土の中からサツマイモが出てきた瞬間は「わー!」と大歓声が上がりました。

掘りやすいように葉っぱをどかして、いざ芋掘り体験!

「わ、でた~」
「たくさんあるよ」
「おもくてもてない~」
「こんなかたちもあるよ」

収穫できたサツマイモを手に取りながら、収穫の喜びを伝えてくれる子どもたち。
土からわずかにのぞくサツマイモがなかなか土の中から出てこなくて、友達と協力しながら収穫する姿も見られました。

また、土の中からはサツマイモだけではなく、様々な虫も出てきました。
子どもたちは土や虫に触れることによって、全身を使って自然を感じ取っていたようです。

収穫体験を通して、豊かな心と食べ物への興味が広がってくれることを願います。